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賃貸・オフィス|比較

賃貸オフィス物件を実際に見てまわる際に、案内してくれる物件数が少ない不動産業者は避けたほうが良いと思います。案内件数が少ないということは、地域情報もそれほど持っていないとみて間違いないでしょう。希望条件に沿った賃貸物件を10件以上案内してもらえるようでしたら、多くの情報を持っている不動産業者だと言えると思います。一度の入力で最大3社に同条件でオフィス物件探しを一括請求できますから、大変効率よく賃貸オフィスを見つけることができるでしょう。

賃貸オフィスの物件情報は、オフィスの仲介業者で収集することが可能です。目的に合ったビルが見つかりましたら、ビルの下見をしましょう。ビルの下見時には、事前にチェックリストを持参するなどして、必要な設備が整えられているかどうかや、希望するレイアウトが可能かどうかなどを確認するようにしましょう。時間に余裕がありましたら、できる限り多くのビルを下見することによって、比較検討するのが望ましいでしょう。

また、オフィス移転には、さまざまなコストがかかってしまいます。具体的には、原状回復費用、移転仲介手数料、引越し費用、内装工事費用、あるいは電話工事費用などがあります。賃貸オフィスの選定に際しては、コスト面も踏まえた上で比較検討することも大切です。ビル仲介会社には、オフィスビル内、もしくは近くで自社用や来客用の駐車スペースが確保できるか確認しておきましょう。利用時間や車種の制限がある場合がありますからで、それについても確認をしておきましょう。

最終的な候補物件の選出が終わりますと、そのビルオーナーに対して借室申込書に会社概要を添付して提出します。通常、ビルオーナーは取引銀行の照会などを済ませて、3日から1週間後に返答するでしょう。しかし、他のテナントとの競合などの事情によって、不承諾となる場合もしばしばあります。あらかじめ、予備の候補を選んでおくことも、賃貸オフィスを選んで移転計画を効率よく進めるためには必要となっています。