インターネットで不動産会社の物件情報サイトから一つ一つ希望の物件を選んで何社にも物件請求するのって、実は結構大変な上に、数日後に、その物件は既に埋まっていたというようなことってよくあります。理由は簡単です。インターネットで良いと思った賃貸オフィス物件は、当然ながら他の会社の人にとっても良い物件なわけですから、そういう物件はいくらインターネットで探しても、実際はなかなか契約までは至らないというのが現実のようです。
内部発熱把握の決め手となるのは、どのくらいのOA機器を使用するのかというチェックになります。また、冷暖房は各室(あるいは各階)ごとにコントロールできる個別空調になっていますと、時間帯を問わず自由に小さなスペースで使用できて空調費用にも好影響になる場合があるようです。しかし、たとえ個別空調でも時間外に冷暖房を使用しますと費用がかさんできます。空調の運転区画は、100~200立方メートルがベストとされています。
さらに、コンピュータルームなどでは冬でも冷房が必要になってくる場合がありますから、冷暖房同時運転ができるかどうかも確認しておきましょう。また、空調や照明などの追加や移設がある場合は、まずはビル側に相談してください。気になる賃貸オフィス物件がありましたら、そのビルは空いているのか、賃料はいくららかといった質問をして、不動産業者の反応を見てみましょう。実は、その際の反応によって業者の良し悪しの判断がつくと言われています。
質問した内容に対して即答できる業者は、物件に関する情報を十分に持っていると言えるようです。つまり、希望の物件を探すには、最適な業者であると言えるわけです。逆に、即答できない業者に関しては、注意が必要のようです。不動産業者とのやりとりに慣れていませんと質問しにくいことかもしれませんが、必要な情報を入手するためにも、できるだけためらわずに質問をしてみましょう。