賃貸オフィスの物件請求をすると言いましても、実際どこの不動産業者に依頼したら良いのかなかなかわからないものです。不動産業者には、エリアによって得意、不得意があるものですが、例えば新宿に移転するのに、新宿エリアの物件情報に詳しくない業者に物件請求しても、結果は知れたものです。そこで頼りになるのが、「賃貸オフィスナビ」です。新宿で賃貸オフィスを探している場合は、新宿エリアのオフィス物件に特化している不動産業者が検索結果に表示されるわけです。
各不動産業者は、あらかじめ強いエリアだけに絞って同サイトに参画していますから、双方のミスマッチが軽減されて、スムーズにオフィス移転の準備を進めることができるでしょう。契約面積については、中長期的にどの程度の採用方針を考えているか、またオフィスの使い方などを検討しましょう。調査結果に問題がなければ、契約書の作成に進みます。ただし、本契約に先立ってオフィス物件を抑えるために、手付金(保証金や敷金の20%程度が相場)を納める場合もあります。
手付金は、保証金の一部に当てられるのが一般的とされていますが、キャンセルした場合は戻ってくるのかどうかを、再度確認し納得した上で賃貸するという、意思を表明するために預けておきましょう。預けた際には、必ず預り証(領収書)をもらうことを忘れないようにしましょう。キャンセルした場合に手付金を返してくれるという約束がある場合は、その旨の書面も、提出してもらいましょう。
オフィスデザインについて、日本の企業は認識が未熟であると言われています。つまり、見た目さえ良ければいいとか、安ければいい、あるいは機能的であればいい、という断片的な捉え方でオフィスを構築してしまうことがあまりに多いと言われています。オフィスデザインは、来客のために外観を整備するだけではないのです。社員のモチベーションを向上させる空間にするためにも、オフィスデザインは重要な意味があるのです。